兄嫁はママさんバレーの主将（エース）らしい

夢の中の世界。
白く幻想的なムード。
そこに、くいこみユニフォーム姿の女性、美人兄嫁・吉野艶子が、うふふ？と近づいてくる。
健康的なお色気。
「……おはよ？」「……さあ、ストレッチ始めるわよ…？」的に、微笑みかける。
後ろ向きで、義弟・ダイスケにまたがる。
艶やかなる兄嫁、ツヤコ義姉さん「……はい…1、2、1、2？」「……ほらぁ…ちゃんとやりなさい…？」「大会は近いんだからね…？」「こんなんじゃ…また初戦敗退よ……？」と、微笑んでくれる。
むっちりかつぷにぷにとした尻肉隆起。
そして、イイ所で「ハッ！」と、夢が明けガバッと目覚めるダイスケ。
散らかりまくった義弟の部屋。
階下から、現実世界での、兄嫁ツヤコの声がする。
「ダイスケくーん！」「ダイスケ君起きてー！」と、呼んでいる。
敷かれた万年床。
「ゆっ夢か……」と、ダイスケはため息を吐く。
「はっはーい！」「今起きまーす！」と、布団を出たのだったが…。



レーベル：タカラ映像(DUGAで検索する)
出演者：吉野艶子

びゅ～ちふる母ちゃん 川島れい

美しすぎる母・れいを持つ息子は、今日もまた母の淫らな姿を夢見て夢精してしまい心を悩ませていた。
父を亡くしはや10年、今なお衰えぬれいの無防備な胸元や尻の隆起具合などを毎日見ては悶々とした気持ちを抱えているのだった。
そんな中、息子の家庭訪問に訪れた担当教師は担当生徒の母・れいの魅せる美貌と体つきに思わず…。



レーベル：タカラ映像(DUGAで検索する)
出演者：川島れい

未亡人四十九日に48手 高嶋碧

降り注ぐ盛夏の日射し。
とある山村に建つ、古き良き和風邸宅。
茶の間。
据えられた仏壇。
ゆらゆらと揺れるろうそくの炎。
しっとりと点火される線香。
悲哀の熟尻未亡人、ミドリ。
今日は、夫が亡くなってから40日目。
デニムにエプロン姿。
しっとりと線香をやって、手を合わせている。
目を閉じて合掌している未亡人。
そして、ふっと目を開ける。
ひとり仏壇に向かって、つぶやく。
「アナタ…。
もうすぐ…。
もうすぐアナタの…、四十九日ですね…。
」と。
そして、縁側にて、拭き掃除を始める。
突如として、画面一杯に揺れ動く、弊社伝統の透けパンデニム尻。
悲哀のぷりケツ未亡人ミドリ。
夫が逝ってしまって40日。
お通夜や葬式や初七日が終わって、ようやく穏やかな日常が戻ってきたのだが、この家にひとり遺されてのアナタのいない生活は、やっぱりどこか寂しいで…49日の供養に捧げられる熟尻未亡人の、村のしきたり四十八手。



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出演者：高嶋碧

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 五月ふみ枝

とある若夫婦の暮らすマンション。
くつろいでいる旦那に、妻が話しかける。
明日、週末、この夫婦は、田舎で暮らす女房のお義母さんに会いに行くとの事。
そして翌日、嫁の実家を訪ねた旦那はそこで美しき義母・ふみ枝に心奪われて…。
言うなればそれは、サザエを尻目に繰り広げられる、フネとマスオの、禁・断。



レーベル：タカラ映像(DUGAで検索する)
出演者：五月ふみ枝

今宵、叔母さんと夏祭り 結城みさ

盆休みを利用して田舎のみさ叔母さんの訪ねたマサルは昔から世話を焼いてくれた叔母に対して淡い恋心を抱いていた。
変わらない叔母の美貌にドギマギしながらも、みさと一緒に村祭りに行けることを楽しみにしていた。
しかし近所に住むみさと昔なじみの農民と偶然会い、農民の嘘によってみさとの関係をからかわれてしまい…。



レーベル：タカラ映像(DUGAで検索する)
出演者：結城みさ